サハの人々の文化と伝統。ヤクーチアの新年「イスィアフ」

内容


サハの人々の文化と伝統。

ヤクーチアの新年「イスィアフ」

1. テーマ

SIGHTSEEING & FIRST SIGHT

NATURE

ETHNOS

GASTRONOMY

EVENTS

2. 地域、ツアールート

ヤクーツク

3. 設定期間

6月最後の週末

4. ツアータイプ

Easy, comfortable

5. 宿泊タイプ

ホテル、ホステル、ゲストハウス、ホームステー

6. 旅行日数

1-3日間

7. 人数

制限なし

8. 予約条件

旅行開始日の3日間前

ヤクート人は遊牧民の血統を持っているため、テントのような住居「ユルタ」に住んでいました。 しかし、モンゴルのゲルとは異なり、ヤクートのユルタは円錐形で、細い木から建てられます。 壁にたくさんの窓を作り、その下には様々な高さの寝台が設けます。 それらの間に、仕切りを設置し、部屋のようなスペースを作ります。ユルタの中央に囲炉裏がおかれます。 夏は仮の住居としてシラカバの樹皮から「ウラサ」を建てます。 そして20世紀以来、ヤクート人の多くはロシア式の家に住むようになりました。

ヤクート人の日常生活にはシャーマンの儀式が欠かせません。家の建設、子供の誕生など、人生の大事な出来事は、シャーマンの参加なしには成立しません。一方、ヤクート人の大部分は、ロシア正教を信じているか、宗教に無関心だ、という事実もあります。

ヤクート文化の象徴になるのは、3万6千行以上の「オロンホ」という叙事詩です。それは語り手の間で受け継がれ、代々伝えられています。最近では、「オロンホ」叙事詩はユネスコの無形文化遺産に認められました。

ヤクート文化を代表するものとしては喉歌と民族楽器ホムース(口琴)が挙げられます。ブレードが左右非対称なヤクートナイフも他では見られない特徴的なものです。 その様なナイフはほとんどのヤクート家族にあります。

ヤクート人の習慣は、昔からの信仰と密接に関連し、ロシア正教派の人も、宗教に関心のない人もそれらの習慣を大事に守っています。 昔の信仰は日本の神道に非常に似ています。自然のすべてには魂があり、それらの霊魂たちと人間の仲介役をシャーマンが務めます。住居の建設や子供の誕生、結婚や葬儀などは霊魂たちと触れ合う儀式なしでは考えられません。

ヤクートの人にとって一年で一番重要なイベントは、真夏に祝われる新年「イスィアフ」という祭りです。 神たちをなだめるために様々なセレモニーが行われ、猟師はバイバイアナイ神、女性がアイイスィット女神に対して感謝の儀式をやります。太陽の神に捧げる輪踊り「オソウハイ」は祭りのクライマックスになります。

火は聖なるものです。 そのため、ヤクートの家庭では食事をする前にまずは火の神にご馳走を捧げるのは鉄則になっています。火に食べ物か牛乳を投げ入れます。 その習慣は日常と切っても切れない関係にあります。

民族文化センター「アトラソフの屋敷」を訪問:ヤクートの民族文化、伝統、儀式、住居、家庭用品、ヤクートの民族衣装、ホムース(口琴)演奏、喉歌

夕食は民族料理

 

ヤクートの新年「イスィアフ」祭りが行われる場所、トゥイマーダ谷のウシャトィン。ヤクートの人にとって、この祭りの偉大さと重要性は図りきれないものです。 年間最大行事であり、ヤクーチアの人々はそれを楽しみにし、一年かけて様々な準備をしています。

伝統的な儀式、職人のコンテスト、展示会、バザール、民族ゲーム、歌、踊り、民俗コンサート、競馬、輪踊り「オソウハイ」。

1. 伝統的な儀式を紹介するプログラム

2. 展示会やプレゼンテーション

3. コンテスト

4. スポーツイベント

5. 子供向けプログラム

6. ヤクート民族料理のピクニック(昼食)

 

ご希望の場合は、テントで一泊し、住民と一緒に日の出を迎え、新年の最初の一日に祈ることができます。

 


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