トルバチク火山登山ツアー

内容


トルバチク火山登山ツアー

1. テーマ

SIGHTSEEING & FIRST SIGHT

ACTIVITIES ADVENTURES EXTREME

NATURE

2. 地域、ツアールート

カムチャツカ

3. 設定期間

7月―8月

4. ツアータイプ

難易度:Medium

Soft adventure

Wildlife watching and trekking

5. 宿泊施設

キャンプ場

6. 旅行日数

4日間

7. 人数

10人から

8. 予約条件

旅行開始日の2-3ヶ月前

Group tour

Guaranteed departures

トルバチク複合火はカムチャツカの最もユニークな場所の1つです。 トルバチク火山は、クリュチェフスコイ火山群の南西部に位置し、1975年から1976年にかけて起こった「トルバチクの巨大割れ目噴火」で知られています。北部にはスラグコーン、西側斜面を流れた溶岩流が見られます。噴火後に残された火山灰ゾーンは1000 km2を超える地域に広がっています。ソビエト時代、この周辺で月面ローバーのテストが行​​われました。
この壮大な噴火から35年以上経った今でも、この広い地域は幻想的な惑星の表面を思わせています。スラグゾーン、色とりどりのスラグコーン、火山弾、死んだ森の枝の奇妙な動き、活気のない世界のように見えます。しかし、こんなところにも花が咲き暗いスラグの表面に鮮やかな模様を作り出しています。

2012-2013年に起こった噴火は火山活動の愛好家を騒がせました。カムチャッカ火山学者にとってはその噴火が貴重な出来事でした。というのも、プロスキー・トルバチク火山は、カムチャツカで唯一の楯状火山であり、つまり、溶岩が粘性が低く流れやすいため、波状およびロープ状に流れる特徴を持っています。また、溶岩の噴水が発生し、火山灰が少ないです。学者にとっての噴火は研究のチャンス、ということになります。トルバチク火山は35年ごとに噴火するといわれます。 トルバチク火山の研究が1740年に始まって以来、10回の噴火が記録され、そのうち4回は極めて激しいものでした。最新の噴火は2012年11月27日、プロスキー・トルバチク火山の南西斜面で始まりました。約6kmの亀裂ができ、溶岩が噴出しました。噴火は9ヶ月続き、2013年8月28日に終わりました。36km²のエリアに約0.5 km³の溶岩が流出したという記録が残っています。

プロスキー・トルバチク火山の山頂は、直径約3kmのカルデラになっています。カルデラは氷と噴火物でいっぱいです。カルデラの西部には直径約300m、深さ40〜50mの穴があり、時々中から硫黄の匂いのするガスと水蒸気が噴出し、息苦しくなります。登山は比較的簡単で、特別な訓練は必要ありませんが、時間がかかります。一般旅行者グループなら,往復10〜12時間です。 1975年の夏、20世紀で最も美しく激しい「トルバチクの巨大割れ目噴火」が始まりました。プロスキー・トルバチクの噴火口から18km離れたところに巨大な亀裂ができ、その中から溶岩の噴水が立ち上がりました。噴火は1年以上続きました。地質学者はそれを壊滅的なものといいました。溶岩流は広大な土地を覆い、火山弾はかなりの距離に飛び、火山灰とスラグの層は7mに達しました。火山周辺のすべての生命が絶滅しました。

 

ツアープログラム(最低3-4日間)

1日目:コズィレフスク村へ移動

オフロード車でコズィレフスク村へ移動(600 km)。 途中、ミリコボ村に寄って昼食。夕方にコズィレフスク村に到着。 夕食、テントで一泊。

2日目:死んだ森。2012-2013年噴火の溶岩流
朝食。プロスキー・トルバチク火山のふもとへ移動。 キャンプ場に到着。 昼食。 昼食後、死んだ森または2012-2013年噴火の溶岩流の見学。キャンプに戻り、夕食。 テントで一泊。

3日目:プロスキー・トルバチク火山登山
朝食。プロスキー・トルバチク火山登山(海抜3,085m)。 昼食はランチボックス。 キャンプに戻り、夕食。 テントで一泊。

*悪天候のため登山が不可能な場合、2012-2013年噴火の溶岩流へのトレッキング、死んだ森の見学または火山北部のスラグコーンへの登山が行われます

4日目:ペトロパブロフスク・カムチャツキーに戻る
朝食。 ペトロパブロフスク・カムチャツキー(600 km)へ移動。途中、ミリコボ村に寄って昼食。 市内に到着。

 


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