捕鯨者の町ローリノ

内容


捕鯨者の町ローリノ

1. テーマ

SIGHTSEEING & FIRST SIGHT

ACTIVITIES ADVENTURES EXTREME

EHTNOS & LOCAL MINORITIES

NATURE

GASTRONOMY

2. 地域、ツアールート

チュコトカ

アナディリ‐ラブレンチヤ‐ローリノ‐ウエレン‐アナディリ

3. 設定期間

7月‐8月

4. ツアータイプ

Soft adventure

Trekking/ 4WD ride

Wildlife watching and trekking

Daring/Challenging

5. 宿泊タイプ

ホテル、アパート、ゲストハウス

6. 旅行日数

10-12日間

7. 人数

4-10人

8. 予約条件

境界線ゾーンに入るには特別な許可が必要です。 2ヶ月前までにご注文ください。

1日目

チュコトカ自治管区の主都アナディリ市の空港で皆様を迎え、国境地域の入域手続きをのお手伝いします。フェリーでアナディリ市に移動します。

ホテルかアパートのチェックイン手続きが済んだら、アナディリ市内を観光し、町の歴史と現在を学びます。市内の記念碑巡り、グリーネヴェツキー、リトヘウ、マンドリコフなどチュコトカの開発に大きく貢献し歴史に名を残した人物について学びます。

夕食はサーモンやイクラなど、地元の料理を楽しみます。

一日の終わりに地元の伝統や習慣についての興味深い話をきき、神たちにご馳走を捧げる儀式に参加します。

 

2日目:ローリノに到着

朝食、河口を渡って空港へ移動。 地元航空会社の飛行機でアナディリからラブレンチヤ村へ移動。自動車でローリノ村へ移動(40 km、1時間)。途中でツンドラの写真撮影。

3日間宿泊するアパートへ。夕食は地元の家庭料理。 捕鯨の歴史に関する民族誌学者の講義。

 

3日目:ローリノで滞在。捕鯨者

栄養豊富な朝食後、海のボートトリップとコククジラ・ウォッチングを楽しみ、地元住民による捕鯨を観察しクジラのさばき方を学びます。クジラの肉は、長くて寒いチュクチの冬を越すには欠かせない食料です。 そのため、クジラが聖なる物とされ、チュクチ人の儀式や文化的特徴の多くはクジラに関連しています。

昼食は海洋動物の肉料理。

ローリノ村の散策。 夕食後、チュコトカ開発の歴史に関する講義。

 

4日目:ローリノ、骨彫刻、温泉

朝食後、永久凍土層に作られた地下の貯蔵庫を見学。自然の冷蔵庫になっている倉庫には地元の人々が肉などの食料品を保存しています。その後、骨彫り工房を見学し、骨彫りに挑戦します。ご希望の方は、お土産を注文できます。

昼食後、ローリンスキー温泉へ移動、温泉入浴、ピクニック。

ローリノに戻り、エスキモー人とチュクチ人と交流、民族文化の相互影響に関するディスカッション。民族舞踊アンサンブルのメンバーと交流(オプション)。

 

 

5日目:トナカイ飼いを訪問

ボート/オフロード車で移動し、トナカイ飼いを訪問。途中、ツンドラの写真撮影。

トナカイ飼いの移動集落に到着し、トナカイ飼いの人たちと交流、お土産交換をします。トナカイの群れを観察。トナカイの屠殺儀式。

夕食はトナカイ飼いの手料理。トナカイの肉の料理作りワークショップ

焚き火を囲み、ツンドラでの生活についての話をききます。

縄投げに挑戦。チュクチ民族文化の一部である、トナカイ飼いと海洋動物の狩人の間の物々交換についての講義。

夜遅くロリーノに戻ります。

 

6日目:ベーリング海峡

天気が良い場合は、デズネフ岬とウエレン村への日帰りツアー。

ナウカン村の近くにピクニック。

灯台とデジニョフの記念像を見学。セミョン・デジニョフはロシアの探検家で、1648年にはウィトゥス・ベーリングより80年も先にアジアと北アメリカを分ける海峡を通りました。

 

7日目:アッカニー村の海洋動物の狩人たち

朝早く出発し、アッカニー村へ移動。海洋動物の狩人たちと交流。

チュコトカの伝統的なセイウチ・ハンティングの実演。

捕れたセイウチのさばき方を学び、セイウチの肉、キノコ、ベリーなどの料理を試食。村周辺を散策。 地元の信仰についての説明。 チュクチの伝統的な信仰は日本の神道に近いもので、自然のすべてには魂が宿っていると信じられています。

夜遅くローリノに戻るか、アッカニー村で一泊します。

 

8日目:海洋動物の狩人たちの祭り

捕鯨コンテストへの参加:銛投げ、セイウチの皮でできたボート漕ぎ、ノット結びなど。 可能であれば「ベリンギア」フェスティバルとの組み合わせ。 お土産の購入、ロシア式蒸し風呂「バーニャ」、狩人たちと交流。

夕食会、ローリノで一泊。

 

9日目:ラブレンチヤ岬‐アナディリ

朝食後、海洋動物の狩人たちのコミュニティのオフィスを訪問。 狩人たちにお別れの挨拶。

ラブレンチヤ空港に移動し、地元の航空会社の便でアナディルに出発。

アナディル空港に到着後、フェリーに乗る前に、サーモンフィッシングを観察できます。

昼食はピクニックランチ。 イクラを購入。

フェリーで市内に移動、ホテルまたはアパートでチェックイン、夕食。

 

10日目:アナディリ

市内の「チュコトカ遺産」博物館を見学。

民芸品工房または民族衣装の工房を見学。

お土産を購入。

さようなら・パーティー、感想交換。フォークコンサート(喉歌、舞踊)を楽しみながらツアーの疲れを癒します。

 

11日目:ツアーの最終日。アナディリ‐グディム

朝食後、 河口を渡ります。

アナディルからのフライト時間が遅い場合、オプションとして放棄された軍事基地グディムの見学をお勧めします。 昼食はグディムで(軍人用ランチボックス)。

アナディルを出発。

 


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