ロシアと中国の国境界隈ツアー

内容


ロシアと中国の国境界隈ツアー

1. テーマ

SIGHTSEEING & FIRST SIGHT

CRUISES & WATER TRIP

RAILS

BORDERLINE TRIPS

2. 地域、ツアールート

ハバロフスク ‐ ウスリー島 ‐ カザケビチェボ村 ‐ ビロビジャン ‐ ブラゴベシチェンスク

3. 設定期間

年中   

4. ツアータイプ

Easy, comfortable

Train adventure

Mini cruises

5. 宿泊タイプ

ホテル、ゲストハウス、ホステル、列車内

6. 旅行日数

5-7日間

7. 人数

30人まで

8. 予約条件

旅行開始日の50日前

(許可申請の手続あり)

極東ロシアの南部は、中国との国境沿いに広がっています。 この事実だけでも興味深いものです。 極東ロシアの国境形成の歴史を紹介するエキサイティングな旅をお勧めします。偉大な人物の活躍、外交ミッションの成功と失敗、国際条約の調印までのいきさつなどを紹介する内容の濃いツアーに皆様をご招待いたします。

このツアーはハバロフスク地方の首都、ハバロフスク市からスタートします。

ハバロフスク市から車で30分のところに位置するカザケビチェボ村は、ロシアと中国との国境の村として長い間閉鎖され、ほとんどの人が知らない場所でした。しかし、今は違います。カザケビチェボ村は人気の観光スポットとして多くの旅行客を引き付けています。 ここでは1858年、東シベリア総督ムラヴィヨフ伯爵が中国と有名なアイグン条約を結びました。ロシアに多くのメリットをもたらした条約でしたので、総督が名前に「アムールスキー」を付け加えて、ムラヴィヨフ・アムールスキー総督として歴史に名を残しています。

村にある博物館が観光客の間では人気№1の場所です。昔からの展示物が豊富で、石器時代のもの、コサックによる国境地域の開拓を物語るもの、村の現在を紹介するものなどが大事に保存されます。博物館の特徴は「触ってもいい」ルールで、すべての展示品を手にとって観察することが可能です。夏は展望台から、ウスリ川とアムール川の合流点が見えます。そして、天気の良い日には、中国領土になっているウスリー島の一部、壮大な太陽広場とお寺がはっきりと見えます。中国がすぐ近くにあることが分かります。カザケビチェボ村は自然保護区の敷地内に位置していますので、エココースをたどり極東でしか見られない植物を観察できます。そして、散歩が終わると、地元の人を訪ねて、自家製の蜂蜜と香ばしいお茶を楽しめます。

極東におけるユダヤ文化の中心地ビロビジャン市は、ハバロフスクからシベリア横断鉄道あるいは車で2.5時間のところにあります。1930年代、いわゆるスターリン時代には、多くのユダヤ人が無人地帯のようなこの地域への移住を余儀なくされました。ユダヤ人に対する抑圧と強制移住の悲劇、生き残るために必死になった人々の努力については、ユダヤ人のガイドが語ります。また、市内の名所をまわり、ビロビジャン市の誕生物語に耳を傾け、ユダヤ人コミュニティやシナゴーグを訪れ、極東に住むユダヤ人の今の生活について学ぶことになります。その日のうちに、ハバロフスクに戻るか、快適な夜行列車に乗ってブラゴヴェシチェンスクに向かいます。

中国の国境の町・黒河(ヘイへ)は、ロシア側のブラゴベシチェンスクからはっきりと見え、 夜は、ネオンサインやライトアップされた高層ビルの夜景が楽しめます。

ブラゴベシチェンスクを訪問する理由は他にもたくさんあります。素晴らしい建築物いっぱいの街を観光し、アムール川周辺を開拓するために移住してきた人々の生活についての興味深い話を聞く事が出来ます。また、次のツアーも可能です:

-製菓工場「ゼヤー」:工場見学、製品試食

-人形劇場、ドラマ劇場

-博物館見学:アムール州郷土史博物館、恐竜を紹介する古生物学博物館、解剖学博物館、ロシア式湯沸かし器「サモワール」博物館、オリエンタル博物館、警察博物館、消防署博物館、森林博物館、移住民の建築を紹介する野外博物館

-植物園見学:アムール州の珍しい植物を紹介します

-エコセンター「レッドブック」見学:絶滅の恐れが高い極東の動物を約150種類紹介します

そして、アムール川の遊覧を楽しみ、中国の黒河市を近くで眺めることをお忘れなく!

 


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