アジアの大家族

ハバロフスク(先住民族ナナイ人)- サハ共和国(ヤクチア)(サハ人)- ウラン・ウデ(ブリャート人)
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アジアの大家族:

ハバロフスク(先住民族ナナイ人)- サハ共和国(ヤクチア)(サハ人)- ウラン・ウデ(ブリャート人)

 

DAY 1 ハバロフスク市(先住民族ナナイ人)

人口約12000人のナナイ族は、アムール川沿いに暮らしている先住民族の一つです。 魚釣りはナナイ人の生活の基盤で。年中魚を捕っていたナナイ人は120種以上の魚に非常に詳しかったです。彼らは主に小さな村に定住し、昔からの豊かな文化を今日でも守り続けています。

ハバロフスクから70 kmのところにあるシカチ・アリャン村を訪れれば、祖先から伝わるライフスタイルの世界に飛び込み、ナナイ人々の伝統、信仰、神話、伝説、などを味わい、日常生活に役立つ技術や民芸品作りの方法に触れることができます。シカチ・アリャン村は、ハバロフスク近郊の「must-see」場所である理由はもう一つあります。ここには、12,000年以上の遠い昔に刻み込んできた壁画があり、それらは世界文化遺産に認められています。

シカチ・アリャン村では民族模様で飾られた魚皮の服を試着し、生魚で出来た「タラー」、魚スープ「ウハー」、魚入り餃子などの民族料理を味わい、地元のハーブ入り茶を楽しむことができます。そして棒の引き合い、縄跳び、グループゲーム「チャクパン」、アーチェリー、投げ槍など、ナナイ人の伝統的なゲームに挑戦できます。

Day 2 ヤクーツク市サハ人

サハ人(ヤクート人)は遊牧民の血統を持っているため、テントのような住居「ユルタ」に住んでいました。 日常生活にはシャーマンの儀式が欠かせません。家の建設、子供の誕生など、人生の大事な出来事は、シャーマンの参加なしには成立しません。サハ人の文化の象徴になるのは、3万6千行以上の「オロンホ」という叙事詩です。それは語り手の間で受け継がれ、代々伝えられています。最近では、「オロンホ」叙事詩はユネスコの無形文化遺産に認められました。サハ人の文化を代表するものとしては喉歌と民族楽器ホムース(口琴)が挙げられます。

一年で一番重要なイベントは、真夏に祝われる新年「イスィアフ」という祭りです。 神たちをなだめるために様々なセレモニーが行われ、猟師はバイバイアナイ神、女性がアイイスィット女神に対して感謝の儀式をやります。太陽の神に捧げる輪踊り「オソウハイ」は祭りのクライマックスになります。

火は聖なるものです。 そのため、ヤクートの家庭では食事をする前にまずは火の神にご馳走を捧げるのは鉄則になっています。火に食べ物か牛乳を投げ入れます。 その習慣は日常と切っても切れない関係にあります。

サハ人の文化をもっと理解したい方には民族文化センター「アトラソフの屋敷」の見学をお勧めします。伝統的な家でサハ人の日常生活や家庭用品、民族衣装などを見せてもらい、ホムース(口琴)演奏と喉歌を披露してもらいます。そしてサハ人の民俗料理を味わっていただきます。

 

Day 3 ウラン・ウデ市(ブリャート人)

この日は、ブリャート共和国の首都であり、ロシアにおける仏教の中心地でもあるウラン・ウデ市の観光をします。ウラン・ウデから30 km離れたラマ教の総本山「イウォルギンスキー・タツァン」を訪問します。このダツァンはラマ教の高層パンディト・ハンボ・ラマの公邸であり、ダッサン付属の仏教大学では、約100人の学生が現在、哲学、タントリック、図像学、医学を学んでいます。

昼食はブーザ(小籠包)やフシュール(揚げ餃子)などのブリャート料理。ウラン・ウデに戻る途中、ザバイカル民俗学博物館を見学します。23ヘクタールの敷地内にはバイカル湖周辺に暮らす民俗グループの住居が紹介されています(ブリャート族、古儀式派の人々、エベンキ族など)。

シャーマニズムは、昔からブリヤートに普及している最も古い宗教の一つです。 シャーマニズムは、特定の人々が霊や風、雷などの自然の力と直接コミュニケーションをとることができるという信念に基づいています。 「シャーマン」とは「知る、理解する」という意味です。 シャーマンが行う儀式への参加を皆様にお勧めします。

 

このツアーは、お客様のご要望やフライトスケジュールに応じて、都市での滞在日数を変更または追加できるモデルプランです。

 

 

 

 

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